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by cocoloe-azuki
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下地に変化を作る


昨日の絵の一部分。
写真ではすこし様子が変わってしまう。
 

白っぽく明るいのは下地にジェッソを縫っているから。
古キャンにジェッソを縫っているのもポイント。
 
古キャンの厚みと色味がジェッソの下から透けて微妙な色合いを作り出している。 
 

c0130205_1516126.jpg


 
これはまだ1・2時間描いただけなので、下塗り程度。
絵の具を多めの油で溶いて多方向に塗り、部分的に布やトレペ(トイレットペーパー)でぬぐう。
 
そうすることにより薄い部分、濃い部分、
ぬぐわれた後に出てくるジェッソの凸凹の間に残った絵の具が変化を作りだす。
 
 
わりとこういう変化が楽しくて全体にやってしまうが、最終的に残るのはほんの一部になる。
いつも手探りで見つけ出しているような感じです。(@。@);

 
  
 
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★ジェッソ★
c0130205_8401569.jpg

クリックすると大きい写真で見れます。


左から、粒子入り→ザラザラした下地を作る。(ホルベイン)
     軟練りジェッソ→やわらかいジェッソ。白い絵の具のよう。平坦に広く薄く塗りたい時に。
     硬練りジェッソ→固めのジェッソ。もっと凸凹を作りたい時に。(クサカベ)  
 
                                        (今回の絵には軟練を使用) 


 
 

いずれも、通常は油絵の具で書き出す前に使うもの。(下地)
アクリル系なので、アクリル絵の具の上からジェッソはつきがいいが、
油絵の具の上にジェッソはつきが悪く(練習には問題ない)耐久性に不安があります。 
 
 
乾く時間もアクリル絵の具のように早いので、ナイフなどはプラスチック製のものを使ってます。

 
 
 

     
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by cocoloe-azuki | 2007-09-13 15:37 | 日記 Diaries